hosomizuの日記

井の中の宇宙人👽の日記

まとまってないですが、、、

今日は まとまりのない文章を書いてしまったのですが、

自分の心の整理として、書かせてください。




ものすごい 悲しいことが、

身近で起きてしまって。





近しい人や、友達と、

頻繁に連絡を取るって

大事なことなんだな、って思ったんです。




【後から後悔しても
過去に戻ることは できない。】




っていう、どこかで見た テンプレのような文章も、
今なら 痛いほど共感できる。









その子から 、

今年の正月に

「細川を見かけたよ!水色の自転車乗ってたよね?」

ってLINEが来てて、

たまたま 私がインフルエンザだったこともあって、

そっけなく 返信しちゃったことも悔やまれる。




ほんまにごめんね。




写真を見て、実感。





未だに信じられない。







お母様もまだ信じられないらしい。



お母様が、 「細川さんの話 たくさん聞いたよ」って
教えて下さった。




「あの子ね、細川のドジなところが面白いって、
ごめんね。
本人の前でドジなんて言っちゃって。
でも、どんくさいところが、ツボだったみたい」



(あぁ、ドジで良かった。)



「あとね、お手紙も 大切に置いてるのよあの子。
マメだからね。
お友達から貰ったものは大切にするタイプなのよ。」



(そうそう、あたしが あげたブローチずっと持ってた。)




想い出がいっぱい。



想い出がいっぱいなぶん つらい。




お母様も、
「22年歳って早すぎるけど、充分 想い出があるやろ?
想い出があるぶん 余計に辛くて辛くて」

って。




たしかに、想い出がいっぱいなぶん つらい。



でも、想い出を、作ってない 後悔の方が
余計に辛いんじゃないか?

って わたし 思ったんです。




友達は、頻繁に 家族と連絡を、取っていたみたい。

良かった。






就職して 家族や、地元の友達と離れて暮らすことに

なっても、


私も 頻繁に 連絡を取ろう。

想い出つくっておこう。



 



 

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想い出の練り消し

ほんと、急に
練り消しを触りたくなった。


自分でも ほんと謎だ。


私は手遊びが好きなので、

勉強や本を読むときは、

もっぱら タオルの角か、

ティッシュの こより を作って触っている。




そういえば、
小学校、中学では、
練り消しを練っていることが多かった。



22歳の今は既製品に頼っているが

昔は 消しゴムから 作った。



普通の固い消しゴムから

ビヨーンって伸びる練り消しがなかなか作れなくて、


姉の友達に 柔らかい練り消しの作り方を聞いたり、

友達に聞いたりした。

たしか、水のりを消しカスに混ぜると良い、とか聞いた。




勉強が出来る出来ないとかではなくて、

練り消し作りが上手い奴とか、
バカでかい練り消しを作った友達とかを

めっちゃ尊敬してた小学生時代。



私は
トンボ鉛筆 消しゴム MONO PE01 JCC-261 ブラック 2個

MONO の黒い消しゴムが一番好きだったかな。

簡単に柔らかい練り消しが出来る。

あと、親に見つかったときの罪悪感が無い。


鉛筆の字を消さないで机をゴシゴシして消しカスを作り
そこから練り消しを作ってた方も多いと思うが、

白い消しゴムだと、
薄茶色の練り消しが出来上がってしまう。

これは大変まずい。

親に見つかると 消しゴムの無駄遣いと思われてしまうからだ。


しかし、
黒い消しゴムだと、あらかじめ黒いので、

「字を消して出た消しカスを集めて
練り消しを作っただけですから!!」

「副産物ですから!!
って顔ができる。


これが、わたしが
白いMONO消しゴムではなく、
黒いMONO消しゴムを愛した理由である。


ただ、注意しないといけないのは、
黒いMONO消しゴム練り消しあるあるで、

練りすぎると ねちょねちょ する。



そうなると、練り消し愛好者は、

【平たく伸ばす作業】を行う



練りけしって、指の摩擦で
めちゃめちゃヒートアップしてるから、
たまに『熱っ』ってなる。

(イメージ)

練り消しがネチョネチョする原因は
科学的にどういう原理なのかは、分からないけど、


こうやって、

平たく伸ばすと 熱が冷めて

再びまとめると、 作った当初の固さに戻る。

練り消しあるある ですよね?



これは私だけの趣味かもしれないが、

窓に

作った練り消しを 何個も貼り付けて眺めるのが好きだった。




そんな、練り消しの話をしたり
オカルトの話をする友達が居て、

先日 その友達に関する とても悲しい話を聞いた。



かなりショックだった。

ブログに対しての意欲もちょっと薄れた所だったのだが、

本当に ふと、 練り消しを 練ったことで、
その友達との想い出を思い出した。


その友達との

想い出 として、

どこかに 残しときたいな と思い

書いたブログでした。



 



 

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弟が可愛い。

弟がいる。

以前、

衝撃的にヘタクソな絵を描いてくれた高2の弟だ。






小さい頃は、
蝶•蛾の図鑑を抱え、
日本人形を誕生日にねだり、
クラシックバレエを愛する という 変わり者だったが、

今では、よくいる スマホゲームや、youtubeに浸る
普通の高校生だ。


家族の中では、
藤井四段にソックリ!と話題になってる弟。




無口で、普段会話しないが、


ごくたまに、めっちゃ喋りかけてくる。



その喋りかけてくる内容が、

で、


やはり 弟は、普通ではなかった。



ふと見ると、
弟は、なぜか 通販番組を見ているのだ。




朝も、昼も、夜も ふとみると
通販番組のチャンネルだ。







【お値段たったの、〇〇〇〇円!!】



と MCが言い放つと、








『このエアコン 高めに言うてるで!!』

『これは、通販の方が安いで!!』


と、逐一報告してくれる。


スグに スマホで、 他店の販売価格を調べているようだ。






(いや、全然 興味ないし!!
そのジューサー とか掃除機とかエアコンとか
もともと全然欲しくないけど!!)

と、心の声は叫んでいるが、




おねーちゃんは、ホッとした。





ニッチな趣味を愛する 性格は、
変わっていなかったのだ。






逐一、嬉しそうに 通販番組の闇を報告してくれる
弟が


可愛い







おわり。


 



 

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来た!!

毎日 できるだけ更新したいなぁ〜って

決めてから 、

わりと ほぼ更新できてる私だが、


ほぼ毎日更新するとなると、
なにかネタがいるわけだ。


なにかネタがないか、常にスマホを持って
見たり、読んだりしてる。




今、おばあちゃんの家に来ている。


Wi-Fiがない。



西野さんと だいすきな古市さんが、
AbemaTV で 対談してた。


観た。


最近は
AbemaTV で、『フリースタイルダンジョン』を観るのが楽しみだ。


もちろん 一昨日も

観た。



Showroomという アプリで
角田さんと前田さんの ライブ配信

観た。




そしたら、

来た。


通信制限】通知

そりゃそうだ、動画なんて えげつない通信量だ。



通信制限なんて久しぶりにかかった。



インスタグラムを眺めるのも
通信が遅くてイライラする。


だから、極力開かない。






暇だから、本を読む。

今日の お友達は、雑誌。2日前に買ったやつ。


君の街から本屋が消えたら大変だ!!!




通信制限がかかった



いみじくも

街から本屋が消えたら大変だ!!!

激しく共感しながら、

この雑誌を読んだ 人間の1人になった。


 



 

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怖い絵展に行ってきた



行ってきた。



意味がわかったら、
『怖〜っ』ってなる 絵が観れる。

例えば、こんな絵。



(パンフレットより)




展示してある絵には、横に解説が書いてあるが、

今回は、550円払って 音声ガイドも活用。



吉田羊さんの 男前な声で、

絵が描かれた時代背景、宗教的思想、人間の欲望など

淡々と解説されるのが、 これまた怖い。



まだ行ってない方は、
是非とも音声ガイドを活用してほしい!!!!
(回し者ではない)



怖い絵展が、どんな感じで怖いのか
まだ分からない方もおられるとおもうので、

わたしのブログで、
怖い絵展をちょびっと体験してもらおうと思う。


こちら、
かの有名な
ギュスターヴ=アドルフ•モッサの《彼女》



見つめる2人の少女と若い男の絵


ウィリアム•ホガースに代表されるような
視覚的にも少し怖い絵のタッチですが、

美術館らしきところで、

2人の男女が ギュスターヴの《彼女》の絵を

見つめている場面を 描いているように思えます。


しかし!

この絵が描かれた背景を知れば

ちょっと 怖〜いんです。







この絵を描いた人物は、

こちらの女性。



よくご覧頂きたい。
絵も見ずに2人の男女を観察している。


みなさんもご存知の通り美術館には、
裸の男女が描かれた絵画がたくさん飾られている。

しかし、
この中学生くらいのカップルらしき子達にとっては、
少し恥ずかしいものだろう。

そう。

この女は、
きっとお互い恥ずかしい思いをしているだろうと推測しながら、
2人を観察して楽しんでいるのだ。絵を見ずに

なんて汚い性格なのだろうか。







この絵を描いた女というのは、

まあ、

Mizuki

わたしな訳だが。
ただのブログのために描いたことが1番キチってる
(4時間かけて描いた笑)




こんなかんじで、
背景を知れば何倍も怖くて面白いって絵を
3時間くらいかけて、 じっくり見て

怖い展を後にしようとしたとき、


最後に





音声ガイドに
怖いことを言われた。





人間は 傍観者として
怖いものを見たいという欲求がある

って。
たぶん、そんな感じのことを言われた



つまりは、

この怖い絵展に足を運ぶ 私達は、
自分の恐怖は嫌だけど、他人の恐怖は、
喜んで観に行くという 人間 そのもの なんだなって。


めっちゃ怖っ

ごめんなさい!!たしかに、
恐怖みたさに、足を運びました(/ _ ; )
その通りです。


この怖い絵展に行く人間自体が怖いという、
私的に最大のオチ?(私が考えすぎなんかな?)が、

(私的に)ヤラレタ感があって、すごく 面白かった。

行って良かった。



ちゃっかり、怖い絵の世界にハマって、
本も購入〜。

「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)

「怖い絵」で人間を読む (生活人新書)




この夏、お化け屋敷も良いけれど、
涼しい美術館での 「怖い絵展」も かなり寒気が来るのでオススメです ◎


 



 

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昔も今も〜

ブログで、本を紹介している私だが、

先日、
久しぶりに会った友達(Mちゃん)から、

「みーちゃんは昔から本好きやったよなぁ」

と言われた。


(そんな本好きを公言してたかなぁ?)

なんて考えていると、

ハリーポッターの話をずっとしてくれた」

と Mちゃんは言う。


ハリー・ポッターシリーズ全巻セット





そうだ。
当時 小学四年生だったかな?


親戚のおばちゃんが
ハリーポッターシリーズの本が
面白いって教えてくれて、


父、母、私と、 ハマりにハマって
本にかじりついて読んでいた。


映画は確か公開してて、
映画でのハリーポッターファンの子が
次の内容を知りたいから、
私に聞いてたんだっけ。
(当たり前だけど本の方が内容先回りして知れる。)


あのときは、

お前が書いてないだろ!って

突っ込まれてもおかしくないほど、
偉そうに 内容喋ってた気がする。。。



明くる日、Mちゃんから、
私が当時に書いたプロフィールの写真が送られてきて、
(流行ってましたよね〜)

ランキング形式で
本の紹介をしていた。

(本 小読ってなんだよ !誤字(´-`).。oO)






11年経った後も、形は違えど
本を紹介しているなんて!!

って感慨深いきもちになりました。


こういう、昔に書いたプロフィール、日記、手紙って
良いですよね。ちょっと、恥ずかしいけど。
:
:
:
:
:
:
そんな今日も、元気に

先日読んだ本を紹介。(^ ^)

女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと
(お母さんが買ってくれたやつ)

世の中、良い男の人もいれば悪い男の人もいて、
悪い男に当たるかもしれないから、
女の子は あらかじめ
1人で生きていく準備をしとくんだよ!!!!
っていう本です。


花詩集(はなことばしゅう)

花詩集(はなことばしゅう)

(おばあちゃんの家にあったやつ)

花には1つ1つ
花言葉があるのは知っていたけど、
花言葉がつけられるまでのエピソードも載っていて、
『知らなかった』がいっぱいの本!

中原淳一さんの綺麗な挿絵があるので、
綺麗な気持ちにもなれます。

別冊太陽238 中原淳一のそれいゆ (別冊太陽 日本のこころ 238)
あなたがもっと美しくなるために


 



 

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今更のマイブーム。

そんな

クソ真面目な私が


最近、

中学の同級生と、夜飲みに行ったり

高校の同級生とバーベキューに行ったりしている。



親も
『みーちゃんも社会人になるし、
思い出として 楽しんできなさい。』

という空気感を出している。


今まで、遊んできてなかっただけに、

人一倍 今が 楽しい。

この楽しさを味わせてくれるために、
親は 門限9時を定めてくれていたのか?
と感謝をしている。

ちがうか、笑笑



そして、
久しぶりに会った友達に必ず言われるのが


『みーちゃん、(細川)は、

いったい 何を目指してブログを、書いてるん?!

相変わらず頭の中おかしいなぁ』

である。




いや私こそ、知りたいわ!

ブログをやって 何かを目指す!なんて

考えたこともなく、



楽しいからやっているだけなのだ。





でも聞かれたからには、答えないといけないから、

とりあえず

いつも言うのが、



『私は みんなより1つ遅れてブログブームがキテルねん。』


である。






ひと昔 前は 、みんなこぞって

個人HPや デコログをしていた。





そのブログブームが、

わたしに キテルだけなのだ。


私としてはそんな感覚でブログを楽しんでいる。



前述した通り、

親の愛のある制限生活を

送ってきたホソカワにとっては、


とてつもなく面白く、

この楽しさや体験、考えたこと などを


みんなに共有したくてたまらない。




だけど、ツイッターやインスタは

載せれる容量が限られている。



ブログは、文字数関係なく
写真もたくさん載せれる。



ちょうど 今の私に都合の良い ツールが

ブログって だけなんです。



みなさん!

わたしは、何も目指していません (笑)


 



 

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